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夏の伝統工芸体験!宮大工の技とものづくりの心に触れる一日

[2026.07.30]

学びーcafeの夏休み特別プログラムとして、「夏の伝統工芸体験」を開催しました。

今回は、伝統工芸士の伊原実穂先生、そして吉匠建築工藝より吉川宗太朗先生、吉川然無先生をお迎えし、宮大工の仕事や日本の伝統建築について学ぶ貴重な体験を行いました。

子どもたちはまず、釘や接着剤を使わず、木材を精密に組み合わせて建物を造る日本ならではの伝統技術を体験。まるで木のパズルのような仕組みに、「どうして外れないの?」「すごい!」と驚きの声が上がっていました。

さらに、伝統の技術だけでなく、ドローンや3D計測装置を活用した最新技術についても紹介していただきました。昔から受け継がれてきた技術と、現代のテクノロジーが融合して文化財を守っていることを知り、子どもたちは宮大工の世界の奥深さに興味津々でした。

体験の最後には、チーム対抗で木材を組み合わせて「橋」を造るワークに挑戦!

評価のポイントは「速さ」だけではありません。「美しさ」も大切な判定基準です。

子どもたちは、限られた時間の中で相談しながら役割を分担し、一つひとつの組み方を確認しながら橋を完成させていきました。

この活動を通して、「早く作ること」だけではなく、「丁寧に、美しく仕上げること」の大切さ、そして一人ではなく仲間と息を合わせて取り組むことで、より良いものが生まれることを実感できたようです。

ものづくりには技術だけでなく、集中力や協調性、相手を思いやる気持ちも欠かせません。子どもたちは、宮大工の仕事の魅力と、日本の伝統文化の素晴らしさを楽しみながら学ぶことができました。

ご指導いただいた伊原先生、吉川先生、吉川先生、貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。

これからも学びーcafeでは、さまざまな体験活動を通して、子どもたちの好奇心や挑戦する気持ちを育む学びの場を届けていきます。

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